出張BBQの異端児ダッチオーブン始めたキッカケ

結論から言うと、誰もやってないからです。

僕は大分県大分市出身の34歳です。

実家は150年前では半径3kmの土地を有する程の地主でしたが、戦争がキッカケで土地はほとんどなくなりました。

それでも、田舎の一軒家ならではのBBQ出来る庭がある程でした。2週間に1度、家の庭でBBQをする程で、それは今でも続いています。

学生時代まで、僕はBBQどころか火を付ける事すら出来なかったですが、BBQの肉を食べるのは好きでした。

これはおそらく今の時代の学生さんの方が多く当てはまりそうですね。

今から5年前、YouTubeも本格的に流行し出した中で、ふとダッチオーブンという聞いたことも見たこともない道具をアメリカ人が使っている動画をYouTubeで見つけました。

https://youtu.be/KjUBTOTJlAg

BBQで使うには大きくてギラギラした黒さがあり持ち運びも出来そうな、そんな印象を強く抱いたダッチオーブンでした。

ダッチオーブンの動画としては、肉や野菜の塊をドカッとダッチオーブンの中に放り込んで各種調味料と共に炭火や焚き火でジックリと焼き上げて行く、そんなダイナミックな焼き方でした。

ダッチオーブンで焼き上がったら、皿に盛り付けるサイズに切り分けて参加者全員又はソロで食べる流れです。

今まで網の上で焼く普通のBBQしか知らなかった僕でしたが、ダッチオーブンの動画を見てからダッチオーブンの魅力に惹かれました。

それから、ダッチオーブンとBBQに関する本をAmazonで購入し、炭や薪に火を付ける所から始めてみました。

https://www.amazon.co.jp/dp/4415306438/ref=cm_sw_r_cp_awdb_imm_N7X74Y338YYF64XGBYCS

尚、火の付け方もYouTubeの動画を参考にしながら、ダッチオーブンやBBQに必要な火を付ける練習を何回か繰り返したら、気軽に付ける事が出来るようになりました。

着火剤を使用しての簡単な着火方法なので、更に難易度が高い方法として、火打石や縄文時代風火おこしなどもありましたが、そちらは省いてます。

しかし、火打石で火を起こす動画も見ていると、カッコいいと感じてました。

何故、そう感じてしまうのか今思うと、僕は子供の頃から、剣と魔法が飛び交うファンタジー漫画やアニメが好きでした。

そんな時代背景でたまに出てくるのが、焚き火の上に吊るされた大きい鍋をアニメのキャラ達が囲って食べるシーンがあります。

ベルセルクより

そんなシーンを見ていると、めっちゃおいしそうだなと感じる時が今でもありますね。

タイトル次第になりますが、そんなBBQ出来るような場所でダッチオーブンなどの鍋を囲って食べていると、どんなに逆境に追い込まれようと、不思議と前へ進める力が体の底から湧いて出てきます。

そして、Amazonで注文したダッチオーブンが届き、早速使ってみました。

見様見真似で西部開拓時代アメリカのカウボーイ風ポークビーンズを作ってみました。

勿論、実家の家族と共に食べ、みんな本格的でおいしいと声が上がりました。

それからBBQ出来るキャンプ場へ行って何回かダッチオーブンを使ってみました。

言うまでもないのですが、ほとんど90%のキャンプしに来る方々は、普通のBBQで肉や野菜を焼いてました。

実際にキャンプ場でダッチオーブンを使ってみると、他のキャンプしに来た方々から

『今から何作るんですか?』

『おいしい香りが漂ってきて最高!』

『ダッチオーブンでパスタ作ってて凄い!』

など驚きの声がある程、注目されます。

BBQ出来るキャンプ場で食べるダッチオーブンもまた、おいしいの一言に尽きます。

従来のBBQと違って、まったりと時間をかけて料理が出来上がるので、その間ボケーっと自然の景色を楽しんだりメンバー間で楽しく話す事も出来ます。

そもそも、調べて行くうちにBBQの本場アメリカBBQでは、日本以上におもてなしの精神が根付いている事がわかりました。

本場アメリカでは、味だけでなく香りを参加者全員に感じてもらうこともしています。

香りだけでなく、BBQで焼いた肉は『おまけ』であり、本命は参加者全員が会話に参加させる事を最重要視しており、BBQを振る舞う方が参加者達の間に入り親睦を深める事こそが大事です。

日本で言うならば、スナックがまさに該当します。

スナックのママさんの人柄や振る舞いに惚れ込んで、定期的に通う方々が今でも多いでしょう。

それが例え、平凡な酒やつまみしか提供しないお店でも、スナックのママさん自体に魅力を感じていれば、通う方々は居ります。

どんなに山のテッペンにあるようなど田舎の場所でもスナックの1つや2つは、存在しているので近隣住民の方々にとっても、スナックは必要不可欠とされております。

確かに、ただ単純に大食い選手権に出場する程大量の肉を食べたいならば、食べ放題のお店へ行った方が実現しやすいのは間違いありません。

ただ、その食べ放題のお店で、親睦や参加者全員が前向きになりそう会話が深まる確率は、かなり低いでしょう。

僕は、参加者全員にもてなす為の手段として、出張BBQダッチオーブン事業を立ち上げました。

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